いよいよ、凱旋門賞まで残り3時間を切った。

先程、何とか2014年 凱旋門賞の馬体診断予想をメルマガなどで配信完了。今回、<馬体(ラフ)レーティング>を一部公開。

凱旋門賞の馬体診断予想-公開完了

▼馬体レーティング
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日本馬
114|ゴールドシップ
113|ジャスタウェイ
113|ハープスター

外国馬
113|トレヴ、人気ブログランキングへ
112|1頭
111|アルカジーム、他1頭
110|1頭
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▼予想印
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▼馬体総評
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今年はフルゲートなのか、外国馬がか
なり多いが、その分、日本馬もゴール
ドシップ、ジャスタウェイ、ハープス
ター
の三頭出し。

日本馬三頭は、奇しくも三頭ともデビ
ュー前など実績を積む以前から、馬体
限定で「現役屈指の評価」をしてきた
馬で、馬体お気に入り。

特に、ジャスタウェイは、その美しい
アウトラインなど最も好みの馬体。ま
た、三頭のなかで本馬は、最も「馬体
的に終わっても不思議はなかった路線
選択を歩んできた馬」であり、よくぞ
馬体に見合った実績を開花させたと言
える。

とにかく、馬体から三者三様の良さが
あり、文句なしの布陣。予想としては
ゴールドシップが適性的に少し有利だ
が、日本馬三頭ともにも本命◎の心情
だ。


ただし、この三頭以上に、馬体万能チ
ャンピオンタイプで、凱旋門賞への適
性があったオルフェーヴルですら勝て
なかったレース。三頭よりも「能力」
的にも高かったとみている馬だけに、
外国馬、否、凱旋門賞のジンクスを打
ち破れるか、そこには目に見えない壁
がありそうだ。


というわけで、今年も外国馬の馬体写
真を探して馬体診断を行った。

結論からは、今年も馬体から怖い馬
いる。

ズバリ、最も怖い馬は………
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▼各馬の馬体短評
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以上、馬体云々抜きに、個人的に、今年は何としても日本馬に勝ってもらいたい!

今日が歴史が変わる日であってほしい。
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